月刊少年マガジン3月号分のノラガミの感想です。
…今月号では「四月は君の嘘」が最終回となっていますが、
アニメを楽しみたいので手元の最終回を我慢しています><

ひよりの子供のころの回想シーンからスタート。
大きくなったら医者になるー!と両親に嬉しそうに話すひより。
反対に兄は医者以外になりたいといって留学ガイドを読みふけている。
きっと親はひよりにもいろんなものを背負わせるだろうし、
そうなったら自分が壊れる前に  逃げてもいいんだぞ  と言う。

現実に戻り、ひよりはすべて自分のせいだと絶望し、
そのまま窓から飛び出ていっていまう。
生霊だから自由にそんなこともできてしまのね(^^;
でもあきらかに様子がおかしいひより。
生霊からただの妖に転じてしまいそうになっている!!!
ぶあーなってました、ぶあーって、ひよりの尻尾が(笑)
前回夜卜の手を払いのけたひよりでしたが、手首の傷はひよりじゃなく夜卜だった!
あれは妖に転じそうになっているひよりに触れられたせいでできた
夜卜のヤスミでした。

夜卜はひよりが完全に妖に転じてしまう前に止める!!というが
半妖のひよりは水で清めることも獄もできない。

 じゃあどうすんだよ オレ達 斬るしかできねえんだぞ?!

と雪音。
その通りです。
父様にも 緒を斬るか縁を切るかすればあの娘も救われる と言われたが

 それの どこが 救いだってんだ?!
 んなことしなくたって オレが…
 な なんとかして…

と、結局どうしていいかわからない夜卜。

場面変わり、夏休み中の回想シーン。
進路調査の用紙になかなか記入できないひより。
父の跡を継いで医者になりたいと思ってたという夜卜に、
親にも兄にも好きなことをしろって言われているし、実際、
自分が好きなことってなんなのかわからないというひより。
みんなに喜んでもらえるし子供のころから憧れてはいたが
医師は人の命を預かる仕事で、こんな中途半端な気持ちじゃなく
もっと志の高い人がなるべきだと。
こんな話をしていると、夜卜はキラキラして
将来のことで相談されるとはまるで福の神になったようだと言う。
そしてかろうじて(笑)いい答えを口にした夜卜に、喜ぶひょり。
夜卜は嬉しそうに

 なんかあったらオレに相談しろって言ったろ!
 オレが助けてやるから!

という言葉とともに現実に戻り、外に探しに出ていた夜卜が
尻尾ぶあーなってるひよりを発見!
ひよりは

 …ああ なんて いい香り

って、完全に妖だよ~~
あの優しい光に包まれて、なにもかも赦してもらいたい、
あれと一緒になれば助かる?楽になれる…?
と思ったひよりは急に犬歯が成長し、目玉の蛾が出現し指が変形し、
妖が発する典型的な言葉 「いいにおい」 とともに夜卜にとびかかる!!!
ひよりに腕を噛みつかれると、一瞬でその部分がヤスんでしまった。
夜卜も焦っているが、ひよりを助ける術がわからない。
その間も、ひよりに攻撃されるたびに身体がどんどんヤスんでいく。
雪音もなんとかしたくて “一線” を放つも、夜卜に少しあたってしまい、
それを見て心理状態が不安定になったのか、雪音も夜卜を刺してしまう。

自分も雪音もこんなことはしたくないのはわかっている。
どうしたらいいんだと悩んでいると、妖を通じて「いい方法がある」と父様が声を発する。
どんな方法だろう、やっぱり緒か縁を切るってこと?と思っていたら

 ひよりを神器にしろ

えええええええーーーーーー?
人間を神器に?!どうやって?!
と思ったら、殺して死霊から召し上げろと!!!
こ、殺すの?
まぁ、神器にするには死んでもらうしかないけどさぁ。。。
父様は、ひよりがこれから聴衆の目にさらされて
親の罪も被って一生生きるくらいなら
夜卜と一緒にいたいというひよりの願いを叶えてやれと言う。
その言葉を聞いて、夜卜も雪音もそれがひよりの願いなのか?!と驚く。
驚いて固まっていた夜卜に、ひよりはまたも噛みつく。
身体がつらい夜卜はひよりの首に雪器をあてて一言、

 …ごめんな…

夜卜、やるの?何やるの?!どうするの?と、次のページをめくると…
雪器から手を離しひよりを抱きしめる夜卜。。。
ヤスムのに、つらいのに、両手で抱きしめている。

 ひより ごめんな…
 おまえのしたいようにしてやりたいけど
 こればっかりは叶えてやれない…

こればっかりというのは、夜卜と一緒にいたいという願いのこと、だよね?
夜卜と一緒にいるということは、死ななきゃダメだもんね。
でもこれで気づいたけど、死んだら一緒にいられるんだね。
いつか寿命がきたら、夜卜はひよりを神器として召し上げるのだろうか。。。
と、話は本題に戻り、夜卜はあちこちヤスんでつらい身体のまま
まだこっちに来るなとひよりを説得する。
ひよりがおばあちゃんになるまで、と。。。
うんうん、ロマンを感じる言葉だね。
これから何度でもやり直せるから、ひよりは大切な人の所に帰れと言うと、
妖化していたひよりは生霊に戻り、泣きながら頷きました。

ただ、夜卜はこれで本当に良かったのか、自信がありません。
ひよりを救えたのか、見捨てただけじゃないのか…。

 判じてくれ オレの祝

なんかわかんないけど、この言葉に萌え死んだ(笑)
それはいいとして(^^;
雪音も、わかんないけどオレ達はひよりの傍にいようぜ、という。

騒動後、記者会見に追われるひより父に自宅を張られるひより母、
学校で白い目で見られるひより。
そこで父様藤崎に声をかけられる。
大丈夫?おうち大変だったね、この先どーすんの?と、嬉しそう。
少しの沈黙の後、ひよりは
大丈夫です、あの病院は私が立て直しますから、と宣言!
すぐにその場を立ち去る。
父様藤崎は、思ってもみなかった回答にため息まじりで

 ふん… あっそー…

ということころで今月は終了。
ひよりは以前は志が低かったけど、この一件で医者になる決心がついたようだね。
中途半端な気持ちじゃなくなったんだね。

さて、次号からはどんな展開が待ち構えているんだろう。
ひとまず事件が落ち着いたから、まったり日常回になるのかな?


2015.02.12. 16:03  |  …現実逃避 | Comment:0
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