月刊少年マガジン2月号分のノラガミの感想を書きます。
3月号が出る前に、なんとか間に合った(^^;

当然ですが、前回の続き。
父様が病院に妖を放ち、病院が地獄と化したところから。

妖たちはひよりに
 あいつが悪い おまえが悪い 夜卜が悪い…
 これから起こることは皆 おまえが夜卜と出会ったからだ…
そして
 あいつは奪う側の神だ
 お前の家族も未来もみんな奪っていくぞ
 そして全てを失う…
と囁きます。

そこで50話のタイトルが登場 『向き合うとき』
向き合う?
父様と夜卜だろうか。。。

そして屋上には父様と夜卜。
 夜卜 おまえは変わらないな
間引くために生まれた夜卜だったけど、呼び名を やぼく ⇒ やと に変え
神器を桜とか伴音とかいろいろ変え(逃げられたとも言うw)
人の望みを叶える神になろうと生きてここまできたけど、
何百年経っても何も変わっていないと、父様は言っている。

そしてここで父様、
 未だに神器は武器のまま
主の資質と死霊の素質が実体化したものが神器という可能性があるらしい。
毘沙門のそれのように、天秤や手鏡など武器以外になる神器もある中、
夜卜の神器は腰刀や雪音のようなむき出しの刃など、
武器以外になったものは今まで一度もない。
ということは夜卜の資質、つまり間引くために必要だから神器は常に”武器”なのではないか。
そこから導き出すと、雪音も夜卜に殺しをさせるために刀として顕現したのかもしれない。

それを聞いて雪音は「!? オレそんなこと――」
夜卜は、雪音は自分に人斬りはさせないと誓ったし、ひよりも変われると言ってくれたから
 だからふたりを信じる

父様は反抗期の息子に呆れ顔、といったところで
夜卜をリスクを負わずに権利だけ主張するガキだと言う。
そして、本気なら親殺しというリスクを負いなさい、できるものならな!
と夜卜に襲い掛かる。
ところが夜卜は自分が傷ついても真っ先に雪音を守る。
父様に挑発されて、雪音はやる気満々で螭にかかっていくものの、
挑発から我に返った夜卜に止められる。
そして、よくわかってるじゃないか、敵は父さんじゃなく…
というところで邪魔が入る!!!
ちょっとー、なんなのよー、敵って、なに?夜卜が雪音を守るのはなぜ?
父様と戦わない理由は自分が消えるかもしれないから以外にもあるの?

さて、邪魔者とは…毘沙門でした。
時化てるのをナビ兆麻が察知して、ひよりパパの病院と知らずにやってきたのでした。
病院に到着、ナビがひよりパパの病院と気づき、ただことじゃない状況に驚く毘沙門ご一行。
そこで ”面” の妖を目にし、屋上に夜卜がいることを察知。
父様はこっそり陰に隠れて様子をうかがう。

毘沙門は夜卜にここで何があったか聞くが、夜卜は答えられない。
 ――答えにくいのなら私が話してやろうか
 これは術師の仕業だな お前の父親の… …違うか?
自分のことを知られていないと思い込んでいた父様は
 バーレーてーるー(^▽^;
バレてるのに明るい父様(笑)

毘沙門に聞かれた夜卜は否定も肯定もしないけど、
やっぱり毘沙門とはまたこうなると思ってた、と一言。
ここで突然毘沙門は夜卜に刃を向け、夜卜は雪音で防御。
雪音も兆麻もどうしよう、といった顔。
今は師弟だもんね。
病院にはひよりの家族もいるのに、なぜ術師をかばうのかと毘沙門が問うと、
夜卜は、あいつには勝てねえんだよ!と言うが、核心ははぐらかす。
それを見ていた父様は更なる妖を放ち、毘沙門と夜卜はそれらの相手をすることに。

一通り落ち着いて、毘沙門は院内の残党処理に行く。
術師もまだ潜んでいるかもしれないから捜そうとするが、
紹巴にそれよりもっと夜卜を問い詰めましょうと言われる。
毘沙門は、あれ以上問い詰めても何も聞き出せない、あいつはそういう奴だし、
襲われていたところをみると術師との間に確執があるのもわかったから
なおさら奴だけを追い詰めることはできないと言う。
そうだよね、毘沙門と夜卜は何百年も関わっているのだから、
お互いのこともきちんと理解できているんだね。
夜卜が術師の息子と知っても、きっと夜卜の味方でいてくれる、そんな気がするよ。
そんな毘沙門は夜卜を介さず自分だけで術師をなんとかしたいと考えています。

そんなとき、毘沙門ご一行はひよりの肉体を発見する。
とりあえずはケガはなさそうだ、と思ったところに、錫杖の螭器が毘沙門の背中に!!!
 トンッ…
触れただけなのに、紹巴にヒビが!!!
 今 なにか 触れたような…
感覚的にはそんな程度だったのに、毘沙門は血を吐いてしまった!!!
そんなに強かったの?螭器!
触れただけで壊すなんて、夜卜も雪音を守るわけだ。。。

夜卜と雪音はひよりを探して院内駆け回り、生霊のひよりを発見!
ひよりはベッドに横たわる母親(?)のそばで、
自分が取り返しのつかないことを藤崎に言ったから、私のせいだと自分を責める。
夜卜は慌てて駆け寄りひよりの肩に手を触れ
 ひ ひより おまえのせいじゃ…
 バンッ
ひよりが、夜卜の手を激しく薙ぎ払う。
そして払ったひよりの手首に傷を発見。

その頃父様は体育準備室とみられる場所にいて、跳び箱の上でゴロゴロ。
毘沙門が来るなんて大がかりにやりすぎちゃったなー、けどおかげでひよりは終わったなと。
そして螭は
 また夜卜にやらせるんでしょう 桜の時みたいに
それは生霊のひよりに妖に転じてもらって、雪音で夜卜に斬らせるってこと?
と思ったら、次のページで
 縁を斬るか 緒を斬るか どう救うかはあいつらに任せよう
だって。。。
ひよりの緒を斬る???
生霊の緒は斬ったら死ぬんだよ?!
でもひより、まさに夜卜に立ち向かおうとしている場面で今月号は終了。

タイトルの 向き合うとき とは、ひよりと夜卜のことだったみたいね。
ひよりが夜卜とどう向き合うか、そして夜卜も、ひよりとどう向き合うか。
ノラガミという物語の、すごく大事な部分に突入したのかもしれませんね。
縁も緒も斬らないよね?斬ったら話が終わっちゃうし。
ここをどう乗り切って二人(雪音も入れて三人?)の絆を強めるのかが
今後のストーリーの見どころだと思うので、また来月も楽しみにしています♪

2015.01.30. 23:58  |  …現実逃避 | Comment:0
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