月刊少年マガジンのマンガ ノラガミ の感想です。
興味のない方はスルーしてください(^^;
興味のある方も、ネタバレしているので読みたい方だけどうぞ。
前回、此岸での父様が藤崎だと知った夜卜。

今月は恵比寿、恵比寿の神器で現道司の邦弥との何気ない会話から、夜卜に父親がいるということを毘沙門が知るところから話がスタート。
毘沙門の神器の兆麻もそんな話は知らないということで、毘沙門がちょっぴり怪しんでいます。
でも、いつかは知るときが訪れるんだよね、怖いね。
夜卜の父親が術師で、それが元神器の陸巴の主でもあり、そんな陸巴は毘沙門の代替わり目的で自分の主でもある毘沙門一族を襲い、それに手を貸したのが父様(って思っていいんだよね?面使ってたし、主なんだし)。
そして術師は、毘沙門が守りたかった先代の恵比寿を死に追いやった張本人。。。
絶対に毘沙門は術師を許せないはず。
それが命の恩人の夜卜の父親だなんて、あってはいけない設定だ!!!

で、夜卜はと言うと…
前回、野良との戦いで妖にかじられた雪音を心配していると、雪音に「オレが野良とケンカしている間どこにいた?!」と詰め寄られる。
夜卜は雪音が父様に取られる危機感を感じ、雪音に引越しをしようという。
ここまで二人の会話はかみ合っていないのだけど、
ここで雪音は「そういやぁ神の秘め事ってなに?」と聞き、おどろく夜卜。
そしてそれを野良に聞いたと言われ、舌打ち。
そりゃそうだ。
野良は本当に余計なことを言うよね。
でも実際、神の秘め事=神器の過去を口にしないことが
なぜ神器を守ることになるのかはまだ明かされていないよね。
記憶が定かなら、少年マガジンによると(笑)ノラガミは神器の過去編突入らしいことを言っていたので、近々これらが解明されるんだろうと思っています。

さて、夜卜は雪音に父様の写メを見せます。
そういえば雪音って、藤崎と面識あったっけ…?
覚えてない><
そして夜卜は雪音に、野良に指示をしていろんなことをやらせたり恵比寿を殺して言の葉を奪ったのも父様だと話します。
でも、夜卜はやり返せない。
父様が怖いというのと、父様の願いで自分が生まれたから、父様を滅したら自分も消えるんじゃないかという不安から。
つまり父様は自分の命綱なんだと。。。

そして神の秘め事とは、主のルーツにかかわる話であって、そんなもの知りたがる奴は無作法者だ、二度と口にするなと約束させます。
ええ、夜卜ははぐらかしました。
雪音を守るため、なんですね。
「守る」 の意味がもうすぐ明かされるのだと思うとワクワクです(笑)
それからもっと大事な話として、父様が雪音を自分の神器にしたがっていると告げます。
もちろん雪音にはそんな気ありません。
でも…父様のことなので、どんな手を使ってでも自分のものにしようとするはず。
雪音ぇ、逃げてぇ~~~~

さて、これら一連の出来事を、外からひよりが立ち聞きしていました。
残念ながら写メを目にすることはできなかったので、藤崎が父様だということまではわからなかったけど、ひよりがそれを知る日はいつになるのかしら。。。
夜卜はひよりに「藤崎には近づくな!!!」しか言わないし(先月号)、明かす気ないのかな。
で、そんなひよりをさらに遠くから見ている様子の父様藤崎!
怖いから~~~
普通の人には生霊のひよりを見ることはできないのに、父様は全てお見通し><

そんな父様はまたワンコ(オオカミの妖)をつかって、今度は子供に憑依。
その子に天神の社に向かわせ、結界を破ってサク(元・陸巴)のもとへ。
そこで梅雨に見つかり、ワンコが憑依を解いて襲い掛かろうとしたところで真喩の一線が飛び、梅雨は難を逃れる。
ここで菅原道真登場(笑)
道真公は自身の社の結界内にサクを置いて、父様に罠を仕掛けていたんだね。
サクは「さすが父様」と言っていたけど、公はサクの口封じではないかと言い、サクは凍りつく。
梅雨は死に際に言った妖の言葉が気になり、公は神の秘め事に触れた神器を思い出すか?と問う。
神の秘め事に触れた神器っていっぱいいたのかな。
前に野良が言ってた桜(昔の夜卜の神器だったらしい)だけじゃないのかな。
それとも桜のことを公や梅雨が知っているのかな。

その頃夜卜は自宅(正確には小福と大黒の家)でうたた寝中。
雪音の姿が見えないのがちょっと心配ですが、そこにひより登場。
神の秘め事のことを聞いてみたかったと思いながら、座ったまま眠っている夜卜に寄り添う。
と、気づいたらどこか別の世界に吸い込まれてる?!
そばの民家には子供がいて、目が夜卜にそっくりで…と思っていたら、
家の中で 「夜卜(やぼく)」 と声を掛けられている!
その子は人間の耳を集めていて、父親に「たくさん取ってきたなぁ」と撫でられている。
そこには野良もいて、野良と夜卜は父様に抱きかかえられ「お前たちは良い子だ」とほめられている。
夜卜と野良はいつも一緒で、次々に人斬りをしていく。
そして必ず耳を取るように言われている。
耳を取って帰ると父様にほめられる。
そんなとき、ひとりの女性が夜卜に近づき、私に名前をくださいと言う。
誰?
と、ひよりが思ったところで今月は終了。
そうかー、きっとこれが夜卜の昔の神器の桜なんだね。
だって背景が桜の花びらだったもんね。
そして神の秘め事をばらされた子なんだね。
次号は桜編、なんだよね。

今月号も読み応えたっぷり、満足度も大きいノラガミでした。
しかも今月はおまけマンガまでついていて、得した気分♪

自分の過去を知った神器がどうなるのか、次号が待ちきれないワタクシです。

2014.08.24. 16:23  |  …現実逃避 | Comment:0
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