早朝、塩の採掘所に出かけるキャラバンを見るために
やっぱり早起きをしたので、また睡眠時間が十分とれず><
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たくさんラクダが通ったのですが、暗くて私の腕では上手に撮れません><
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ロバがとにかく可愛くて、大好きになりました。
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ロバたちは、とてもとても優しくて悲しい目をしていました。
わからないけど、私にはそう感じて、寂しくなりました。
近くで鳴いているロバの声が、本当に悲しそうに聞こえたのはなぜだろう。。。

キャラバンたちを見ている間に夜が明けました。
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太陽、素晴らしいと思いません?
普通のコンパクトデジカメなのに、黒点まで撮れました。
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わかるかな?

いったんテントに戻り、朝食を食べてこの日の観光へ。
と、ここまでは良かったのですが、
出かける直前になんとなく体調に異変を感じてきました。
あれ?と思いつつも、車に乗り込む。
そして車内には、軍隊の方が乗っていました。
ここはエリトリア国境に近く危険なため、
この日から車1台に1人ずつ軍隊が車に乗り込みます。
すごくフレンドリーで、「サラムノ(平和と言う意味で挨拶に使う)?」と挨拶すると
「サラムノ!サラムノ!」と笑顔で握手してくれます。

塩湖をゆっくり車で進んでいくと、塩の採掘場に到着。
ここでやっぱり体調がおかしいことに気づき、お腹が痛くて動けなくなる。
だけど自由時間でみんな散り散りにいなくなっていたので
仕方がなく塩湖でしゃがんで過ごしていた。
座りたいけど、座ったらお尻が塩水にやられるし(笑)

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顔を上げるとたくさんの人々(ティグレ族とアファール族)が働いていました。
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ラクダやロバといった家畜たちは塩の板を運ぶ役目。
採掘作業が終わるまで、ただただ待っています。
ロバは座ることもできず、ひたすら立たされっぱなし。
ラクダは座った状態で足を縛られているので、立つことができない。
なんだか見ていて辛かった。
傷がついている家畜がいたら塩湖はつらいだろうな。。。

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水量も雨季のウユニ塩湖と変わらないのに、どうしてこうも違うのだろう。。。
まったく空が映らないのか、映っている空がこんな感じだったのか、
体調最悪だったこのとき、今となってはもう記憶に無い。

途中でこんな塩の結晶を発見!
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まるでピラミッド。

いったん拠点に戻ってランチですが、体調がどんどん悪くなっていくので
午後からは観光に行かず一人で休んでいました。
だんだん熱も出てきたみたいで、頭から顔全体をタオルでずっと冷やしていました。
気候も、今までの冷気と違って灼熱地獄に入ったし、寝不足続きだったし、
体力が落ちたところに熱中症気味になり、
清潔でない食器でご飯を食べ続けた結果お腹も病み始めた、
といったところでしょうか。
この日はこのまま夜まで横になっていました。

みんなは塩のキャラバン隊を見に行ったみたいです。

そして夜中の2時頃、寝ているときに突然激しい腹痛と脂汗が止まらず、
トイレに行こうとテントから出たはいいけどもう立てない!
それを発見してくれたガイドのカチョーさんが私を抱きかかえて
トイレに連れて行ってくれました。
しばらく腹痛と吐き気が続くものの、時間とともに落ち着いてきて、
そのまま寝袋で朝まで休みました。


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