月刊少年マガジン11月号分のノラガミの感想です。
興味のある方だけ、どうぞ!
暗い祠の前にたどり着く毘沙門。
そこで、古びた箱を見つける。

夜卜のもとに駆け付けた兆麻はとても不安そうで、
以前、神議で日本中の社がもぬけの殻(神無月)になったとき、
恵比寿が黄泉へ向かったことと重なると言う。
そこでひよりも、神無月に神は下界からいなくなるんですよね、
と以前毘沙門に聞いたとき、様子が変だったと言う。
それを聞いた兆麻は、もし毘沙門がこの時を狙っていたとしたら、

 まさか術師に挑む気じゃ…!

夜卜は兆麻を落ち着かせようとするが、兆麻は毘沙門のもとへ行くと言い張る。
毘沙門の居場所はわからないだろう、と諭すも、

 なら教えてくれよ あなたの父君の居場所を…!

と兆麻に言われ、夜卜は何も言えなくなる。。。
でも兆麻、違うよ、父様の所じゃなくて、祠だよ、夜卜とケンカしないで!
と私が言っても聞こえないーーー。
そして兆麻は夜卜の前から去ります。。。
夜卜は、紹巴で懲りたはずの毘沙門が、親父に挑むはずがないと考えます。
親父には螭器がいるのに、むざむざ神器を死なせたりしない奴だと。。。
結局、兆麻と雪音は仲直りする時間がなく、
そのことについて夜卜は「後でな!」と言ったけど、
雪音はヤバイです、うつむいたまますごい形相でささやきます。

 …後は ねえよ

その様子を見ていたひよりはとても心配になります。
私も心配になります(笑)
いろいろ周りがごちゃごちゃしてきて、そういえば縁結び!
とひよりが思い出したところで、
ひよりは体が戻って家のベッドに帰ってきてしまいました。

天界では、神議はすでに始まっています。
暗がりで行なう顔出しなしの会議でしたw
年々酷くなる天候を何とかしようとか、過疎化が進んで氏子が減ってきているとかw
夜卜は端っこにいて声も届かなければ、聞こえててもこないw
で、同じ端っこにいた神に「こっちゃ来て交ざれ!」と誘われておしゃべりする。
といっても相手が一方的に話してるだけだけどw
その相手、新キャラ登場です、エミシ!!!
エミシって、蝦夷でしょ?北海道でしょ?わーい、我が故郷~~~!
ヒグマもいて、服装もアイヌっぽくて、いい感じ♪

 …天に倒された土着の神?

そっか、天に倒されたんだ。。。
大昔、天と戦って負けたけど、今は天に仲間入りしたそうです。
代替わりしちゃってるから詳しいことはわからないとのことだけど、
代替わりしても変わらないものがあるとのこと。
それは性(サガ)。
争いごとに血が騒ぐのはエミシの性、夜卜は?と聞かれ…
それはもう父様に言われたアレ、『 間引け 』だよね。
でもそんなこと口にしたくない夜卜は一言。

 忘れた!

そのころ兆麻は恵比寿の神器、巌弥を訪れていた。
そして先日毘沙門と会ったときに何を話していたか尋ねる。
巌弥は昔話を始めた。

人の世界と同じように神の世界でも戦があり、
天にまつろわぬ者全て、神もはふる者(強大な力を持った神器)もが粛清されていった。
しかしある祝が、命の源である存在(おそらくアマテラス?)を否定するという大罪を犯し
封じられ、今もこの世に存在するとのこと。
それは同じ罪を犯せば祝である兆麻も封じられるということを意味する。
そして兆麻はその祝が封じられた場所を尋ねる。。。

毘沙門は、古い呪がかけられている箱を手に取る。
やはり、術師に挑むには自分の神器を使うわけにいかない、
非道と言われようがおまえを使う他ない!として
箱の呪を解いてしまう。
すると中から手が現れ、毘沙門を襲う!!!

所変わって神議。
タケミカヅチは、自分の本分は天と民のために闘うことであったのに
相手が妖だけでは物足りない。
そんな様子を見た黄云が 物足りないなら遠出しましょうか というと

 そんなだから祝になれんのだ!

と怒鳴り、はっとするタケミカヅチ。
黄云は落ち着いて …ああ 見たら欲しくなりましたか? と諭すと
タケミカヅチはムッとし、神器は皆祝になりたいんだと思っていたという。
黄云は何も言わなかったが、タケミカヅチは相当祝が欲しい様子。
たかが釘だった兆麻が、とか、無名の神(夜卜)でさえ得られ、など
もう歯止めが効かない。
やはりタケミカヅチは黄云に祝になって欲しいようだ。
てか神議の最中だってのに、タケミカヅチはひとりで何考えてんだw

さて、箱に封じられていた者に襲われた毘沙門だったけれど、
そこは武神、簡単にやられるわけもなく、押さえこんだ。
その者は小娘で、私はアヤ様のもの、天に降るぐらいなら妖に喰われて死んでやる!
と叫ぶが、毘沙門はそうはさせない、おまえが欲しいという。
その代り、天の首をくれてやるから私のために死んでほしいと。。。
なに?やばくない?
びしゃあったら、天の首をとるつもりなの?
術師に挑むのと天の首をとるのって、どうつながるの???
私の頭では見えないよぉぉぉ。
その言葉を聞いた小娘は目を見開いておとなしくなり、
毘沙門に名を与えられた。
名は七(なな)、器は七(しち)、形状は…仮面!!!
びしゃあが一気に妖しくなったところで今月はおしまい。

おおお、新しい章に突入しましたね。
毘沙門は天に粛清されるのだろうか、兆麻は封じられるのだろうか?!
どうでもいいけど兆麻の無事を願います。。。
2015.10.09. 10:51  |  …現実逃避 | Comment:0
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