月刊少年マガジン7月号分のノラガミの感想です。
今回は次月号が出る前に感想が更新できてよかった(^^;
ひよりに福の神だと言ってもらったのに、浮かない表情の夜卜。
自分がひよりの力になろうとするたび不幸が起こるのを気にしている。
 夜卜ちゃんの裏切者!あたしらサゲマンコンビでしょー!?
 ひい!もう小福とはコンビ解消したいんだってば!
小福と夜卜のやり取りがツボでした(笑)
そして自分の祝が示す道を歩いていくと決意する夜卜。

その頃、雪音の前に現れる野良。
 兆麻に気をつけなさい
と一言だけ残して消える。

兆麻はというと、毘沙門邸で何か物音に気づく。
音の元をたどると、紹巴がいる毘沙門の部屋。
紹巴がとうとう過去を思い出してしまった!
毘沙門は「それは夢だ!」と諭すも、はっきりと生前の名前を思い出し
そのとたん、紹の字が壊れてしまった!!!
そして案の定、紹巴は妖に転じてしまい、兆麻が部屋のドアを開けると
そこには妖に首を絞められている毘沙門がいた。
毘沙門の危機に、兆麻は一線を引こうとするが、毘沙門に止められる。
神器思いの毘沙門…麻の一族のこともあるから気持ちはわかるけど、
事態は急を要している。
そしてとうとう、兆麻は毘沙門の静止を聞かず、一線を放って紹巴を倒してしまった。。。
そこへクラハが登場して惨状を目にする。
 ―紹巴が…毘沙門様を刺し妖に転じた  しきたりに従い―…僕が殺した…
と兆麻がクラハに告白する。

兆麻は洗面所で服を脱ぎ、自分が毘沙門を刺していないということを確認する。
そして自分に言い聞かせるように何度も何度も 「僕は正しかった」 と繰り返す。

そのころ、菅原道真が異変を感じ取った。
苦痛もなしに神器の名前が突然消えたとのこと。
おかしいので全員の確認を取るよう真喩に伝える。
神器の一人がサク(元・陸巴)の部屋に安否確認に行くと、
いつも通りの様子が見て取れ、襖を閉めて「サクは無事です!」と報告する。
するとサクは「さく?誰だっけ?」とつぶやく。
よく見ると、身体の名が消えている!
しかもサクだけでなく、父様につけられた役という名もない!!!
消えた名の正体はサクだけど、誰も気づかないまま囚われの身となっている。。。
しかし一体、どうやって名が???
そんなせわしなく神器たちが動き回る渡り廊下の下には、野良がおりました。
え?でも野良ってそんなことできないよね?
と思ったら、父様の暗示で名を隠す恐ろしい呪をサク自らがかけたとのこと。
そんな術もあるんだ。。。

小福邸では兆麻と夜卜が立ち話をしているところに雪音登場。
兆麻は、用があるから夜卜を置いてちょっと歩こうと雪音を誘う。

兆麻は、雪音が「術師が死ねば夜卜も死ぬ」と言う弱点を僕に明かしたのは
夜卜に恩義を感じている僕なら夜卜を裏切らないと知っているからだ、と話し始める。
 これじゃ術師に手が出せない 夜卜は大切な恩人だ… ずっとそう…思ってた…
と、まるで思い込んでいたけど違うと言わんばかりに急変させる態度。
しかも、袖口に血を付けたまま。
これって、紹巴の血…だよね?
雪音は兆麻に何かあったんだと察し、
 オレでよかったら力になるよ
と明るく言うが、兆麻ったらあの禁断の術、朗々を雪音に使った!!!
兆麻が聞きたいこと、それは術師のことだった。
うん、当然だよね、だって紹巴がやられちゃったんだもん、仇を取りたいよね。
雪音は朗々の術を初めてかけられ、口が勝手に動いて喋らされることに動揺する。
そして、冷静に考えて、自分が兆麻より格下だから術にかかるのか?と気づき、
 バカにしやがって 俺だって祝の器だあー!!
と、一線で術を破る!
あの兆麻の術を破るなんて、成長したよー、雪音ぇ~~~
お姉さんは雪音の成長に目を細めてしまったよ。
もちろん兆麻もその成長に目を細めて…ではなく、
 術が破られた…弟子に?!
とショックを受けていた。
雪音は、兆麻さんだからあの時教えたのに、
これじゃ野良の言う通り「兆麻に気をつけなさい」じゃないか、
信じてたのに…!と、こちらもショックです。
と、ここで今月はおしまい。

兆麻…宣戦布告ですか…。
敵対関係になっちゃうのかな。
せっかく毘沙門と夜卜が仲直りしたのに…。
そして紹巴が死んだということは、あのS風女王様ルックはもう見られなくなるのね。。。
次号はどう展開していくのか、楽しみです。
2015.06.21. 20:58  |  …現実逃避 | Comment:0
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